長野県の宿場町にあった築120年の町屋を、出来る限りもとの間取りを生かしたまま、若い夫婦の住宅として移築再生しました。 お施主様自ら、塗装工事に参加していただき、大変愛着の持てるお住まい造りになりました。
再生前の外観
棟上げ作業
無垢材の温もり
吹き抜けからの木組みの現し
蒔ストーブを囲み自然と家族が集まるスペース
古き良きものを、現代そして未来へと受け継ぐ
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住宅保証機構認定の「ゆうゆう住宅」と住宅あんしん保証認定の「あんしん認定住宅」
長野県内で1,700棟以上の実績があります。話題の自然素材住宅が数多く建てられています
木造住宅を知り尽くした職人だからこその「安心で暖かい住まいのリフォーム」をご提案
